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神戸からも帰ってきました。
関西にいるお友達に見ていただけて、そしてお逢いできて嬉しかった。 ひとが好きなのに緊張しちゃうのに、やっぱりひとがすきなのかな。 踊っているときと全然違うね、とお茶をしながら友達に言われた。 なんだか踊っているときは毅然として、もう少し近づきがたい、と。 でもたしかにそうなのかもしれないな。 もちろん見てもらっていることを一瞬たりとも忘れたり、そこと自分とを切り離すことはないのだけれど、それを監督している自分と追い求めている自分とは違う場所にいる。違うものを見てる。違う時間を触っている。 でもなんだかまだまだだな。 ビデオを見ながらひどい、と思うことだらけだった。 えらい重たいのですが本番中のustream配信の録画があります。 よろしければ是非ごらんください。 ■AAPA "Outskirts" at Kobe dancebox (Click!) |
東京へ戻ったのもつかの間、今日からまた神戸へ飛びます。
大阪に続いて2つ目の関西公演です。 大阪バージョンは完全版を30分のダイジェストにつくりかえたものだったので、大阪をごらんになった方にも神戸の完全版は楽しんでいただけると思います。 ぜひぜひ、お越し下さい。 チケットのご予約やお問い合わせはこちらにお便りください。 でも当日直接会場に来てくださってもチケットは十分ご用意できますので、ふらりとお立ち寄り下さい。 ■Chloe_bitter_sweet[at]yahoo.co.jp([at]を@にかえてください) ---------------------------------------------------------------------------------------- ●AAPA新作プロジェクト『outskirts(アウトスカーツ)』 『outskirts』(アウトスカーツ/英語で「街外れ」の意味)は、普段は東京近郊で活動する AAPA(アアパ/Away at Perfoming Arts)のメンバーが、昨年8月に風力発電所でガイドと パフォーマンスを行うために滞在した淡路島での共同生活で感じた、「自分たちの生活習慣」を テーマにした作品です。 この新作となる『outskirts』の創作プロジェクトとして、AAPAは拠点とする東京近郊を離れ、 2010年の8月から9月にかけて関西の3つの地域(淡路島・大阪・神戸)でワークショップや ショーイングを行い、作品内容を練り上げていくことを目指します。 ●神戸版『outskirts』新作ショーイング (NPO DANCE BOX 公募企画 Under the Worklight (作業灯のもとで)にて) 日時: 9月2日(木)19:30 開演(19:00受付開始 19:20開場) 料金: 1500円 会場: ArtTheater dB 神戸 (Click!) (〒653-0041 神戸市長田区久保町6丁目1番 アスタくにづか4番館4階、TEL: 078-646-7044 ) 出演者/スタッフ: [構成/演出] 上本竜平 [ダンス] 永井美里、朝弘佳央理、三枝はな、足立七瀬 [環境音響] 國府田典明 [美術] 青木祐輔 [映像装置] 景山泰孝 [衣装] 松下沙花 フライヤー (Click!) ・ (Click!) ■AAPA (Click!) AAPA(アアパは2004年の活動開始以来、通常は都市の劇場の中で行われる舞台作品を、 様々な地域の生活環境を背景に創作・上演する試みを続けている、多分野のメンバーで 構成されたパフォーミング・アーツカンパニーです。 AAPAは活動を通じて、普段は劇場や舞台と距離がある、人や場所との接点を積極的に 作り出すと同時に、創作する舞台作品を通じて、様々な生活環境の潜在性を掘り起こすことを 目指しています。 ---------------------------------------------------------------------------------------- |
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写真を持っていく用事があってギャラリールーニィへ。
今回のジュンさんの写真はなんだか異邦人みたいだなあ、と思った。 ギャラリーのオーナーの篠原さんがジュンさんの写真を見て、やっぱりマスナリくんの写真は自分にかえってくるんだね、という話をしていたことを思い出した。 知らないひとを視て、とらえて、つながりを持って、そうしてそこにもしかしたら自分の面影のようなものを探しているのかなあ、と。 行く場所やとどまる場所がないわけはない、でもわたしたちは絶えずそういうとどまらないものの上にいて、失うものを悼む暇もない。失う自分を慰める暇もない。 異邦人はほんとうは一番それを丁寧にひだにしまっているのかもな。 本会場にはフィガロにも写真が掲載される岡部浩さんの写真。 フィガロは大好きな雑誌で、岡部さんの写真もとてもいいなと思いました。 これから雑誌を読む時に岡部さんのお名前を探そう。 閉廊ぎりぎりに行ったのでほかにお客さんもいなくてゆっくりお話することができた。 わたしは踊ることを長年してきたのだけれど写真を撮るようになって、今までこのふたつがまったく別の作業だと感じていたことが実はそうではないことに気付いたんですという話をしたら、自分の中の既成概念を壊すことは大事ですよね、ということを話してくださった。 でもその既成概念のようなものを壊すことこそ、とても難しくないですか?と訊いた。そこに意識がないから。どんなに抜け出そうと思っても簡単にぬぐえるものじゃない。 岡部さんが世界が変わったなと思うようなその破るきっかけはどんなことでしたか?とずうずうしくも訊いてみた。 そうしたら、やっぱりひとですね、とおっしゃった。 自分が付き合うひととか好きになるひとを限定しないこと。 いいなと自分が思えるものを撮るにはやはりエネルギーをかけること、とも話してくださった。 うん、ほんとうにそうだ。 何でも撮ってみなきゃ。惜しみなく。 |
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